2008年12月増刊 No.262


【編集・発売】都市出版(株)
2008年11月10日発売  476円(本体価格)+税  84ページ



今年で没後60年、来年には生誕100年を迎える太宰治。いまだに多くの読書人を魅了してやまないその傑作の多くは、1939年から始まる「太宰の三鷹時代」に書かれたものである。そこで「東京人」では、「太宰と三鷹」の深くて強い結びつきに焦点をあて、巨匠の"黄金期"を総特集する。





東京人12月増刊 特集 保存版 三鷹に生きた太宰治

2008年11月10日発売
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<目次>

写真 田村茂、中川道夫 絵 牧野伊三夫、根本孝

My favorite DAZAI
「駈込み訴え」文 三浦しをん
「恥」文 角田光代
「黄金風景」文 田口ランディ
「盲人独笑」文 内田樹
「グッド・バイ」文 三浦雅士

[思い出インタビュー]
吉本隆明
太宰の親密さにいかれちゃった
聞き手・文 吉村千彰

林 聖子
太宰さんは明るい方でした
聞き手・文 森まゆみ

三鷹時代が生んだ 
健康的で、ユーモアに富んだ
作品たち 
文 渡部芳紀

[三鷹の風景、そして戦中戦後の東京]
跨線橋から
見えたもの 
文 池内紀

水辺のボヘミア 
文 海野 弘

三鷹に愛されし作家 
文 佐藤清孝

[文士交友譚 友として、師として、敵として]
井伏鱒二 文 安藤 宏
坂口安吾 文 粕谷一希
檀 一雄 文 小玉武

コラム もっと深く知りたい、
太宰治のこと 文 木内昇
みたか太宰の会/太宰を読む百夜百冊/
太宰治文学サロンとみたか観光ガイド協会/
ペンネームの由来/書斎風景/桜桃忌/
「太宰治 三鷹からのメッセージ〜没後60年記念展〜」案内 ほか

太宰治賞
個性的で力量ある作家を
生み出す文学賞
文 松田哲夫

年譜 太宰治の生涯 制作・橋本信之

編集後記、バックナンバー



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