最新号
4月号 April  2017  No.382;

CONTENTS

東京人 4 
april 2017 no.382
contents

特集
探検! 国立公文書館
資料の海を渡る歓び
写真・尾田信介 12

座談会
五百旗頭 真 熊本県立大学理事長
×細谷雄一 慶応義塾大学教授
×加藤丈夫 国立公文書館館長
司会・松岡資明 ジャーナリスト
公文書がいざなう
歴史への旅、未来への思考 19

研究者エッセイ
戦争調査会が後世に残そうとしたもの
文・加藤陽子 26

江戸研究の扉をひらいた公務日誌
文・山本博文 40

私の鉄道史研究の原点
文・老川慶喜 41

中空構造だった黎明期の光景
文・御厨 貴 54

地図をめぐるハシゴ・リサーチ
文・小林政能 55

紅葉山文庫
将軍の教科書としての「二十四史」
文・武田櫂太郎 28

岩倉使節団
銅版画でたどる、明治四年のアンバサドル
文・村上紀史郎 34

終戦詔書
残された「三つの不具合」
文・井上寿一 42

近代日本と憲法
大日本帝国憲法から日本国憲法へ
現実と格闘した「解釈」の政治史
文・小宮一夫 48

測量地図
日本の輪郭を描いた人々
伊能忠敬、間宮林蔵、大黒屋光太夫
文・竹内正浩 56

諸国城郭絵図
幕府に提出された「国」の秘密
文・竹内正浩 62

戦後復興
「オリンピックを絶対に成功させる」という気持ちが、計画を加速させた
首都高速道路、都内幹線道路、東海道新幹線 
文・内田宗治 64

所蔵資料のルーツを探る!
北条実時と「金沢文庫」、家康・吉宗と「紅葉山文庫」、
林羅山と「昌平坂学問所」、柳田國男と「内閣文庫」
文・黒田 涼 70

汲めども尽きぬ、資料の泉
展覧会で紡ぐ、歴史の物語/東京アーカイブズ周遊/日本の伝統から作り出す御璽/武将、将軍、大臣らが描くシャレた署名、花押/公文書に見る事件簿/花見が流行った江戸時代 ほか
文・網倉俊旨 78

アジア歴史資料センター
パソコンから広がるアジア近現代史の世界
波多野澄雄 アジア歴史資料センター長
聞き手、文・白鳥潤一郎 86

ひとつのファミリー・ヒストリー
歴史に浮かび上がる我が祖先
文・与那原恵 90

世界の公文書館探訪
アメリカ
世界中から研究者が集う歴史資料の宝庫
文・春名幹男 92

中国・台湾
政治の変容によって公開度が変わる
文・川島 真 93

フランス
社会史家の楽園
文・鹿島 茂 94

国立公文書館 お仕事紹介
文・網倉俊旨
絵・なかだえり 95

江戸東京の本丸〜北の丸界隈
歩いて体感、歴史散歩
地図 国立公文書館周辺散歩コース
[約八キロ、三時間コース]
文・黒田 涼 102

先付 春夏秋冬12山菜と赤貝のぬた
文・瀬川 慧
写真・大山裕平 3

東京点画
あの人が住む国
文・白石あづさ 7
「さようなら」の理由
文・竹内整一 9
屋根の民謡
文・前川仁之 11


曇天記 102
不可視の抛物線
文・堀江敏幸
写真・鈴木理策 106

ちょいとごめんなさいよ、四時から悦楽 78
六本木「香妃園」の巻
とり煮込みそばを食すために飲む
文・林家正蔵
写真・川上尚見 108


春、街にクラシック音楽があふれだす!
東京・春・音楽祭 ―東京のオペラの森―
ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン
文・林田直樹 116

まちの仕掛け人たち20江東区深川
下町っこ気質で広がる、
世界の人とつながる暮らし
江東区国際友好連絡会
文・金丸裕子 124

マンガで復興!
萬画の国・いしのまき
そして「石ノ森萬画館」復活の歩み
文・福田淳一 126

東京つれづれ日誌82
足利と町田、文学を受継ぐ町
文・川本三郎 142

Close up TOKYO
Interview
荒川区長
西川太一郎 133

Books 本
書評同人
五十嵐太郎、苅部 直、平松洋子 134

今月の東京本 137

Culture 138
映画・美術・舞台・古典芸能

City 街 140
New Open New Sight
東京ネットワーク

SHOPS&GOODS 112
バックナンバー 114
編集後記、次号予告 146



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